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抜け毛の量をチェックする

AGAと一般の抜け毛や薄毛はなかなか区別が付きにくいといわれています。

 

ストレス性の円形脱毛症などであれば、また症状の出方が違いますので、区別が付きやすいです。

ストレス性の円形脱毛症は、急に大量の毛髪が抜け落ちてしまい、しばらくの間、毛髪が生えてこなくなります。そして、元凶となるストレスが無くなれば、再び何も無かったように毛髪が生えてきます。

 

それに対し、AGAは毛根自体の働きが弱まりますので、徐々に毛髪が薄くなり、少しずつ抜け落ちてしまいます。そういった理由もあり、AGAに発症しているという事に気付く事が多いようです。

 

毛髪は生えてきてしばらくはそのまま伸びていきますが、一定期間を過ぎると、成長が止まり、そのまま抜け落ちます。また、季節の変わり目には多少、抜け毛が目立ってきます。その為、AGAといつもの季節の変わり目に見られる抜け毛と区別がつかないという人もかなり多いようです。

 

では、どこで区別をつけたらいいのかという事ですが、AGAの発症者の抜け毛は、毛先が針のように細くなっており、長さも短く、猫毛のように薄いです。これは、元凶である男性ホルモンの1つであるジヒドロテストステロンが毛根の働きを弱める為、毛髪に十分な栄養が与えられずに、弱々しい毛髪になってしまうという事です。

 

栄養が行き届かない為、伸びる長さも限られてしまい、成長が止まり、そのまま退行期を迎え、短い状態で抜け落ちます。毛先はもちろん、栄養不足の為、細くなります。AGAではないかと気になっている人は、まず抜け落ちた毛髪をまとめておき、長さ、毛先の状態、その数をチェックするようにします。