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不眠症などのストレスが強い環境にさらされている場合は要注意

AGAに限らず、ストレスをため込んでいる状況というのは様々な体の異変や不調を引き起こしやすくなります。

 

特に眠れないと悩んでいる人は要注意です。睡眠というのは体の疲れ、精神面の疲れを取り除くために非常に重要な事です。嫌な事があったりすると十分な睡眠を取る事で、その不快感がある程度リセットされます。

 

睡眠というのは体の動きをセーブし、生命を維持する為の必要最小限の活動をしない状態となります。活動したままだと、体の組織も劣化していきますので、どこかで全く使わない状態にしておかないと、寿命が縮まります。

 

人間の身体だけではなく、電化製品等、世の中に存在する有機物や無機質全てにおいて、休息というのは必要です。電化製品も動かしっぱなしであると、機械部分に負担がかかり、故障を招きます。

 

また、睡眠というのは唯一頭を休める事ができる方法です。頭というのは記憶、感情を司る部分です。この部分が不調をきたしてしまうと、体の全ての機能に影響を及ぼします。病は気からと言いますが、まさにその通りです。

 

脳は、体の臓器等、あらゆる器官に対し、命令を送る部分でもあります。その為、十分な睡眠が取れていないと、きちんとした命令を送る事ができません。そして、過度なストレスがかかると、常に緊張した状態になり、体が休みたいと思っていても、脳が緊張している状態であり、休めない状態になります。その為、不眠症になり、常に疲れている状態になります。うつ病の前兆としても不眠症が挙げられます。AGAが最近増えてきた原因として、ストレス社会であるという事も挙げられます。

親族で薄毛の人の割合をチェックする

AGAの原因の1つとして遺伝が大きく関係しているという説がありますが、これは全く見当外れという事でも無いようです。

 

遺伝というのは、そもそも細胞1つ1つに含まれている遺伝子自体にAGAを引き起こす要素が含まれている事となります。

それを親をはじめ祖父母、曾祖父母、それより上の代から代々引き継がれているもので、消去のしようがありません。

 

ただし、遺伝とは言え、100%発症するという訳ではありません。発症しやすい確率が高いというだけです。万が一、発症してしまったら、症状を進行させない様に治療を行えばいいです。

 

それでも、出来るだけ早く治療を開始するに越した事はありませんので、最近抜け毛が増えてきたと感じた時、ふと身内、親族を見渡してみて、薄毛や抜け毛が多い人がおれば、即、AGAの専門治療について検討した方がいいでしょう。

 

抜け毛や薄毛の人が身内で多いが、AGAではないだろうと思っている人も多いとは思いますが、親や祖父母の年代では、まだAGAという症状については一般的に知られてはおらず、何の対策も行わない状態で、過してきている可能性が高いです。

 

結局、親や祖父の代では何の対策もしていないのに、よくよく調べてみたら実はAGAだったという事も少なくは無いようです。AGAに限りませんが、本当は昔から存在していた病気、症状であっても、当時は全く原因や治療法が解明できておらず、そのままおざなりになり、医療や技術の進歩した現代になって初めてそれらの状況が解明し、後付けのように病名や症状の名称がついたというケースが後を絶ちません。

頭皮の状態をチェックする

健康な毛髪が生えてくる環境として、頭皮の状態は絶対的条件とも言えます。

 

育毛剤や育毛シャンプーと呼ばれる抜け毛や薄毛予防、抜け毛の症状を抑える製品が多く出ておりますが、これは、毛髪に十分な栄養を補給できる為の環境づくりを行う役割を持ちます。

 

栄養分というのは、血液によって運ばれていきます。その為、血行を良くしなければなりません。自宅等で薄毛で悩んでいる父親等が、頭皮マッサージや頭皮を軽くたたいて刺激を与えている光景を目にした事があると思いますが、これは刺激を与える事で、血行を促進し、頭皮に栄養分を行き届きやすい状態にしてます。

 

自分はAGAではないかと悩んでいる人は、頭皮チェックをしてもらったらいいと思います。自分では難しいと思いますが、抜け毛や薄毛を専門とした医療機関、サロンでチェックを受ける事ができます。

 

またエステサロンでは無料で頭皮チェックをしてくれる所もありますので、ぜひ活用してみて下さい。また、無毛であっても毛穴が残っておれば、そこから栄養分を補給させる事も出来ますので、育毛剤には毛髪を成長させる為に必要な栄養分を多く含んでいます。

 

毛髪が抜け落ちていても毛穴が残っている訳ですので、今後全く発毛出来ない訳ではありませんので、あきらめない様にして下さい。毛髪に十分な栄養分を与えれる環境にする為には、頭皮に皮脂や古い角質が残らないようにしておきます。常にスッキリした頭皮を保つ事で栄養分が補給しやすくなりますし、よりハリやこしがある毛髪が生えてくるようになります。

毛根の太さをチェックする

もし、自分がAGAを発症しているのではないかと考えているのであれば、地道な作業にはなりますが、毎日の抜け毛を捨てずに残しておきます。

 

それも日にちごとにまとめておくようにします。そして本数を数え、記録しておくようにします。

 

次にその集めておいた抜け毛の状態をチェックします。太さや長さ、毛先の状態、毛根の太さ等、様々なタイプの抜け毛が混在していると思いますが、タイプごとに抜け毛の数を記録しておきます。

 

太い毛、細い毛、毛先が細いもの、そうではないもの、長い毛、短い毛、そして、毛根が太いもの、そうではないもの、それぞれ数をチェックします。

 

長さや太さ、毛先のタイプというものは、すぐ目視でチェックができますが、毛根についてはなかなか難しいと思います。

 

毛根というのは、毛髪が生えている状態で抜いた時に、根元が丸身を帯びてやや豆状に膨らんでいる部分です。ただ、これは生えている状態で無理矢理、髪の毛を抜いている為、毛根が確認できやすいのですが、抜け毛については、既に毛髪が退行している状態であり、毛根がくっついている事はほとんどありません。

 

ではどのようにチェックすればよいかと言いますと、抜毛の根元の太さを確認するだけでいいです。AGAを発症した時には、毛根の働きが弱まってきますので、毛髪の途中の部分はまだ太い状態ではありますが、根元に近づくにつれ、細くなっている状態です。

 

健常な毛髪は、毛先より根元が太いです。これは退行期に自然に抜けた毛であっても同じ事が言えます。毛根、つまり根元部分の毛が細いものが多ければ、AGAを専門とした医療機関へ相談する事を検討した方がいいです。

抜け毛の量をチェックする

AGAと一般の抜け毛や薄毛はなかなか区別が付きにくいといわれています。

 

ストレス性の円形脱毛症などであれば、また症状の出方が違いますので、区別が付きやすいです。

ストレス性の円形脱毛症は、急に大量の毛髪が抜け落ちてしまい、しばらくの間、毛髪が生えてこなくなります。そして、元凶となるストレスが無くなれば、再び何も無かったように毛髪が生えてきます。

 

それに対し、AGAは毛根自体の働きが弱まりますので、徐々に毛髪が薄くなり、少しずつ抜け落ちてしまいます。そういった理由もあり、AGAに発症しているという事に気付く事が多いようです。

 

毛髪は生えてきてしばらくはそのまま伸びていきますが、一定期間を過ぎると、成長が止まり、そのまま抜け落ちます。また、季節の変わり目には多少、抜け毛が目立ってきます。その為、AGAといつもの季節の変わり目に見られる抜け毛と区別がつかないという人もかなり多いようです。

 

では、どこで区別をつけたらいいのかという事ですが、AGAの発症者の抜け毛は、毛先が針のように細くなっており、長さも短く、猫毛のように薄いです。これは、元凶である男性ホルモンの1つであるジヒドロテストステロンが毛根の働きを弱める為、毛髪に十分な栄養が与えられずに、弱々しい毛髪になってしまうという事です。

 

栄養が行き届かない為、伸びる長さも限られてしまい、成長が止まり、そのまま退行期を迎え、短い状態で抜け落ちます。毛先はもちろん、栄養不足の為、細くなります。AGAではないかと気になっている人は、まず抜け落ちた毛髪をまとめておき、長さ、毛先の状態、その数をチェックするようにします。