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AGAと薄毛の違いについて

AGAとは男性型脱毛症というものであり、成人男性に多く発症する薄毛の症状の事をいいます。

主に頭頂部、額の生え際から徐々に毛髪が薄くなり、初期はほとんど自覚症状がありません。

AGAは急に毛髪が抜け落ちる訳ではなく、毛根自体の成長が途中の段階で止まってしまい、毛髪に十分な栄養が行き届かないまま、退行期を迎え、そのまま抜けてしまいます。

ストレス性の薄毛は、前触れも無く、いきなり髪の毛が抜け落ちてしまうケースがほとんどです。

もちろん、原因となっているストレスと取り除けば、すぐに生えてきます。また、AGAではないものの、加齢とともに、薄毛になるケースも見受けられますが、これは、血行が悪くなる事で、毛髪に十分な栄養が行き届かなくなる事と、あるいは、頭皮の皮脂の分泌量が多く、毛穴を塞いでしまう事で、毛髪がスムーズに生えにくくなるという事が考えられます。

AGAと違うのは、毛根自体の成長が止まったり、退化してしまうというような、進行型ではないという部分であります。

ただ、こちらのケースもストレス性の抜け毛のように、いきなり抜ける訳ではないです。少しずつ抜け毛が増えて、何となく最近髪が薄くなってきたという程度にしか気づきません。いずれにしても、何らかの対策を取っていかなければ、症状は悪化しますので、AGAかどうか分からなくても、専門の医療機関へまずは相談した方が、より早く対処ができます。

仮にAGAでは無くても、その人に合った対処方法を提案はしてくれます。

AGAの進行について

AGAは進行性の薄毛症状でありますが、初期段階では自覚症状が無い事が多いです。

AGAは、額の生え際、頭頂部から徐々に毛髪が薄くなっていきます。

毛髪というのは体毛と同じく、成長期、休止期、退行期というサイクルが存在します。ただ、体毛に比べて、サイクルが遅いです。その為、髪の毛を切らないと、そのまま、どんどん伸びていきます。

ある程度伸びると、成長期が止まり、更にそのまま放置すると自然に抜け落ちます。毛髪は体毛より太く、毛質もしっかりしています。毛根もそれだけ大きく、沢山の栄養分を補給できるようにはなっています。

ところが、AGAを発症すると、何らかの原因によって、毛根の成長が途中段階で止まってしまいます。

その為、十分な栄養分の補給が出来なくなり、毛髪にハリとこしが無くなっていき、猫毛のような柔らかくて薄い状態になります。成長が止まってしまう為、そのまま退行期を迎え、抜け落ちる事となります。

AGAが進行すると、十分な成長ができない毛根が増えてしまい、髪の毛が十分に伸びないまま、抜けてしまいます。

AGAを発症している人の抜け毛というのは、短く細く、先端が細くなっています。こういった毛髪が増えた場合は、AGAを疑った方が良いです。

毛髪を作る元の機能が弱まっている為、対処の使用がありません。AGAの治療を専門とした医療機関に早い段階で相談し、投薬治療、育毛ケアに取り掛かっていく事が重要となります。

早く対処する事で、少しでも進行を遅らせる事ができます。AGAを含め、薄毛に関する治療は年々進歩していますので、あきらめずに、前向きに治療に取り組んでいくようにしましょう。